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/代数学

二項定理とは

二項式のべき展開を表した式、二項定理を導く、数学的帰納法
/年金・保険

生命保険とは

保険の名義、掛捨てと貯蓄、主契約と特約、保険料、配当金、定期保険、収入保障保険、終身保険、アカウント型保険、養老保険
/物性論

半導体とは

エネルギーバンド、価電子帯、伝導帯、ホール(正孔)、真性半導体、n型半導体、p型半導体、電子の運動方程式、有効質量
/物性論

フォノンとは

結晶内の格子振動による弾性波を量子化、分散関係式、群速度、量子化モデル、ハミルトニアン、エネルギー固有値
/熱・統計力学

ヘスの法則とは

化学結合、ボイル・シャルルの法則、状態方程式、結晶構造、原子量と物質量、化学式、溶解度と濃度、浸透圧、コロイド溶液
/金融資産

先物取引とは

予め決められた価格で将来の期日に受け渡す契約、証拠金制度、差金決済、受渡決済、先物理論価格、ヘッジ取引
/熱・統計力学

ポアソンの状態方程式とは

理想気体を断熱条件の下で、準静的に変化させた場合の圧力と体積の関係を表す、ポアソンの状態方程式を導く
/量子力学

スピン角運動量とは

原子のスペクトル線(エネルギー準位)が2重になることから導入される、スピン磁気量子数、演算子の交換関係、パウリ行列
/幾何学

クリストッフェル記号とは

曲面座標(リーマン幾何学)での微分を表記するための記号、第1種、第2種、クリストッフェル記号を導く
/応用・物理数学

ルジャンドル多項式とは

ルジャンドル方程式の特解、ルジャンドル多項式の母関数、ロドリゲスの公式、ルジャンドル多項式の直交性
/年金・保険

遺族年金とは

遺族基礎年金の受給要件、遺族基礎年金の受給額、寡婦年金、死亡一時金、遺族厚生年金の受給要件、遺族厚生年金の受給額
/量子力学

軌道角運動量とは

軌道角運動量の演算子、軌道角運動量の固有値、磁気量子数を上げ下げする演算子、演算子の交換関係
/電子工学

伝達関数とは

伝達関数は出力信号のラプラス変換と出力信号のラプラス変換の比、伝達関数の標準形、システムの安定性
/応用・物理数学

ラプラス変換とは

時間領域の関数を複素領域(周波数領域)の関数に写像する積分変換、逆ラプラス変換
/量子力学

中心力場のシュレディンガー方程式

水素原子、極座標、球関数の固有値、角運動量演算子、主量子数、方位量子数、磁気量子数、ボーアの原子模型
/相対論

ブラックホールとは

星の半径がシュバルツシルドの半径より小さい天体、超高密度星、遠方の観測者の視点、質点に乗った観測者の視点
/相対論

シュバルツシルト解とは

一般相対論におけるアインシュタイン方程式の厳密解の1つ、静的で球対称な質量分布により作られる重力場を表す
/連続体力学

連続体とは

連続体は応力と歪みの関係で分類される、弾性体、流体、連続体の記述、ラグランジュ方式、オイラー方式、ヤコビアン
/電磁気・光学

ホイヘンスの原理とは

光を波動論的に説明した理論、ホイヘンス・フレネルの原理、キルヒホッフの積分表示、ヘルムホルツ方程式
/相対論

重力場のニュートン近似

アインシュタイン方程式、リッチテンソル、リーマン曲率テンソル、クリトッフェル記号、計量、測地線の方程式
/量子力学

波動関数とは

シュレディンガーの波動方程式に従う関数、固有関数、固有方程式、重ね合わせの原理、確率関数、物理量の期待値
/解析学

コーシーの積分定理とは

正則関数の単純閉曲線上の積分が0になることを示す定理、コーシーの積分定理を導く、コーシーの積分表示を導く
/代数学

ユークリッド互除法とは

2つの正数の最大公約数を求めるアルゴリズム、拡張ユークリッド互除法、2つの正数と最大公約数の間の関係式
/熱・統計力学

エネルギー等配分則とは

系の持つ自由度ごとに一定量のエネルギーが配分、理想気体の状態方程式とベルヌイの関係式からエネルギー等配分則を導く