宗教・思想
仏教
唯識派とは
唯識とは心以外に何も存在しないという考え方、無著、世親、八識、前五識、末那識、阿頼耶識、深層心理、唯識無境
2025.01.182025.01.19
中観派とは
龍樹によって創始、ナーガールジュナ、中論、縁起、因縁、無自性、全ての存在には実体はない、空、八不中道
2024.12.072024.12.08
初転法輪とは
釈迦が鹿野苑で初めて仏教の教義(法輪)を人びとに説いた出来事、中道、四諦、八正道、無我
2024.11.03
浄土教とは
阿弥陀仏の極楽浄土に往生し成仏することを説く宗派、6世紀の中国で成立、浄土思想、末法思想他力本願、日本の浄土教
2024.10.27
チベット仏教とは
チベットを中心に発展した仏教の一派、現存する大乗仏教の二大系統の1つ、インド後期密教の流れを汲む、チベット大蔵経
2024.09.29
仏典
阿弥陀経を読む
阿弥陀経、大乗仏教の聖典、小経、釈迦が長老シャーリプトラに説いた内容、極楽浄土
2025.01.12
自我偈を読む
妙法蓮華経(法華経)の第16章に当る「如来寿量品」の偈、冒頭が「自我得仏来」で始まるため「自我偈」と呼ばれる
2024.12.28
観音経を読む
妙法蓮華経、観世音菩薩普門品、第二十五、無尽意菩薩
2024.11.24
歎異抄を読む
親鸞に師事した唯円の著作、親鸞滅後に浄土真宗の教団内に起こった親鸞の教えとは異なる教義を嘆いたもの、専修念仏、悪人正機
2024.11.16
観音経偈を読む
観音経、観世音菩薩普門品第二十五、観音経偈、法華経、世尊、観世音、念彼観音力
2024.11.09
神道
古事記の話
日本最古の歴史書、太安万侶、天地開闢、国造り、黄泉の国、天岩戸、八岐大蛇、因幡の白兎、天孫降臨、海幸彦と山幸彦、神武東征
2024.12.212024.12.22
神道とは
古事記、日本書紀、古神道、自然崇拝・精霊崇拝・祖霊崇拝、山岳信仰、神社神道、民間信仰、道祖神、田の神、山の神
2024.09.23
大祓詞を読む
おおはらえのことば、神道の祭祀に用いられる祝詞、罪や穢れを祓いう効果、夏越しの祓、年越しの大祓
2022.07.232023.05.04
十種大祓を読む
とくさのおほはらへ、饒速日命、十種の瑞宝
2022.06.252023.05.04
龍神祝詞を読む
りゅうじんのりと、十種の御寶
2022.05.282023.05.04
東洋の思想
道教とは
中国古代からの信仰を基盤、神仙思想、道家・易・陰陽・五行・卜占、道観・宮観、道士、道蔵、呪術と儀式、養生術、抱朴子
2024.06.22
論語の話
儒教の始祖である孔子の言行録、孔子の弟子により編纂、儒教の入門書として広く普及、朱子学の四書、巧言令色、温故知新、啓発
2024.05.11
バラモン教とは
婆羅門、ヴェーダの宗教、古代のヒンドゥー教、業(カルマ)、因果応報、転生輪廻、解脱、四姓制(カースト)、四住期
2024.04.07
老子を読む(下篇)
紀元前6世紀頃の中国の哲学者、老子道徳経、大器晩成、和光同塵、無為にして化す、柔よく剛を制す、小国寡民など
2024.02.10
老子を読む(上篇)
紀元前6世紀頃の中国の哲学者、老子道徳経、無為の治、小国寡民、大器晩成、和光同塵、柔よく剛を制す
2023.12.162024.02.10
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2021.03.24