/情報・暗号

ラビン暗号とは

公開鍵暗号(非対象鍵暗号)、桁数が大きい合成数の素因数分解が困難さを安全性の根拠とした暗号化方式
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情報源とは

事象の系列、ある事象の発生する確率が過去の事象に依存、情報源のエントロピー、情報源の冗長度
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RSA暗号とは

桁数が大きい合成数の素因数分解の困難さが安全性の根拠、公開鍵暗号、非対象鍵暗号、公開鍵、暗号化鍵、秘密鍵、複合化鍵
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ブロック暗号とは

固定長さのブロックを同じ長さのブロックに変換する暗号化方式、ECBモード、CBCモード、CFBモード、OFBモード
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ディフィ・ヘルマン鍵交換とは

DH鍵交換、暗号化に用いる共通秘密鍵を生成・共有するためのプロトコル、離散対数問題が困難であることに基づく
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シャノンの通信路定理とは

雑音のある通話路の基本定理、誤りのない情報の伝送速度を通話路容量に近づけられることを示した定理、情報伝達速度
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情報量&エントロピーとは

情報量の定義、知識の不可実さ、問合せの回数、ビット、情報量の加法性、情報のエントロピーの定義
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情報伝送速度とは

ノイズのある通信路で送信することのできる単位時間当たりの情報量、不確定度、あいまい度、相互情報量
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通話路容量とは

通話路の能力を表す量、1秒当たりのビット数、報伝達速度、情報量、エントロピー、平均伝送時間
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エルガマル暗号とは

位数が大きい離散対数問題の困難さ安全性の根拠、公開鍵暗号、暗号化と複合化、公開鍵の作成